夢のぶどう「富士の輝」栽培を開始

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JAちちぶぶどう連協(新井範会長)の農家では山梨県笛吹市の「志村葡萄研究所」(志村富男所長)が作出した新品種「富士の輝」の栽培を開始します。
「富士の輝」は全国的に人気のある「シャインマスカット」と紫色のぶどう「ウインク」を交配させた品種で現在品種登録を出願中のものです。
日本を代表する品種となるよう、日本一の富士山から「富士の輝」と名付けられました。
美しい青黒色とピーマン形の果実、高いものでは糖度が30度近くにもなるハチミツのような濃厚な甘みが特徴です。
近年人気のぶどう品種の必須条件となっている種無しで、皮ごと食べられ、皮自体にも旨みがあります。
シャインマスカットと同様に耐病性があり、裂果、着色不良の心配もなく、全国のブドウ農家の集まりでも栽培してみたい品種のナンバーワンにも選ばれています。
志村所長は「農家はシャインマスカットに続く次の品種を求めている。「富士の輝」は外観も味もよく、まさに夢のぶどう。昔から交流のある秩父地域から全国に広まっていけば。」と話しました。
ぶどう連協の生産者は「富士の輝」を「ちちぶ山ルビー」「シャインマスカット」と並ぶ収益の柱にしたいと考えています。
「富士の輝」の苗は同連協の浅見秀一さんを通じて購入が可能です。問い合わせは(TEL兼FAX0494-23-1948)までお願いします。

写真は浅見さんに「富士の輝」の特性を説明する志村所長です。