皆野直売所に繭玉飾りを設置

 皆野町の生産者で、ふるさとの味伝承士の新井マサ子さん(80)は令和8年1月14日、道の駅みなの皆野農産物直売所に繭玉飾りを飾り付けました。
 繭玉飾りは、秩父地域の養蚕農家に古くから伝わる小正月の伝統行事。米の粉から団子をつくり、木に刺して飾り付け、蚕や農作物の豊作を祈願します。
 当日は、新井さんが団子を作成。繭や馬の形に見立てた紅白の団子を、新井さんとJA職員が梅の木に刺して飾り付けました。
 ふるさとの味伝承士は伝統的食生活技術を有する農業者で、県が認定します。新井さんは「直売所に訪れる多くの人に見てもらうことで、地域の伝統を伝えていきたい」と話しました。